肌の保湿を保つのに重要なセラミド


角質のバリア機能について、説明しましたが、
そのバリア機能でカギを握っているのが、このセラミドです。
「セラミド」という言葉は知っていても、その効果については
良く知らないという人も多いでしょう。

セラミドとは、簡単に言ってしまうと、肌の保湿を保つためには
必要不可欠な要素です。

実際にはどんな役割をしているかというと、まるでスポンジのように、
水分と油分を含み、それがすべて蒸発外に逃げてしまうことが無いように、
保ち保湿したり、または、外部からの異物が中に入り込まないようにしたりなどの
役割があります。

そのため、敏感肌になったり、乾燥肌になったりしないよう守られます。
このセミラドがあるおかげで、最近の研究では、美白効果を保つことも見られていて、
またシワを防ぎ、みずみずしさを保つことができると言われています。
またアトピー肌に悩まされている人も、このセミラドを増やすことによって、
少しずつ改善されるという事例もあるようです。

セミラドは皮膚の中の角質層にあり、細胞と細胞の間の隙間を埋めている
細胞間脂質というものの55パーセント程を占める主要成分となっています。
この成分は元から体内にある成分となっているので、100パーセント自然のものです。
しかし、残念なことに、年齢とともに効果が低下していってしまいます。

さて、このセミラドが少なくなってしまうと、どうなってしまうのでしょうか。
考えてきた役割が発揮されないので、
かさかさの乾燥肌、荒れ肌など年齢とともに引き起こされやすい肌トラブルに遭ってしまいます。

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